須坂市議会 2019-03-06 03月06日－04号
それから、インターチェンジのおり口と交差点の改良計画に関する答弁がございませんでした。このままではよいとは考えていないと思いますが、どのようにしたらよいか、部長の私案でも構いませんが、お答えいただけませんか。 ○副議長（酒井和裕） 依田まちづくり推進部長。
それから、インターチェンジのおり口と交差点の改良計画に関する答弁がございませんでした。このままではよいとは考えていないと思いますが、どのようにしたらよいか、部長の私案でも構いませんが、お答えいただけませんか。 ○副議長（酒井和裕） 依田まちづくり推進部長。
立地的には、岡谷市はいいところをいっぱい持っているし、さっきも言ったＩＫＥＡの話ではないけれども、実は、有名なものが来れば、高速道路のおり口ですから集まってくるわけで、私がロープウエーを言ったら笑われましたけれども、ぜひ前向きに、いい郷土のあれを誇りに思って紹介していただきたいと思います。 私の質問は以上で終わります。ありがとうございました。
次に、豊科インターチェンジの名称変更に伴いまして、大町市の名称、大町は商店街のイメージだということでございますが、豊科インターチェンジの手前のおり口の誘導看板には大町、白馬という看板が立ってございます。 書店で売られております観光ガイドブックなどに、松本、安曇野、白馬という文字が大きくて、大町の文字が小さいということでございます。
三城地域は、ビーナスラインの松本市内へのおり口であり、また美ケ原高原への登り口でもあります。そのほか、美ケ原観光の拠点であり、また中継地としての位置づけもございます。 この地域の活性化策といたしまして、美ケ原高原への登山口としての整備、高原性気候を生かした農産物を特産品として生産することなどを計画をしております。
今までは走って、東京の方から来ると、穂高、豊科、大町、あるいは白馬というような文字はあるんですが、ここに松川も入れてほしいなあというふうに思うわけでありますが、そして、おり口の表示はどんなふうになるのか、まあまあ北アルプス公園出口とか、そんなものも国みずからがやるべきだと私は思うんですが、そのあたりどんなふうになっているのか。
高速のおり口では３キロメートル渋滞という表示があった。これは料金所だと思います。おりてからのインフォメーションが全くないのが非常に不親切。渋滞はある程度予測して来てはいるが、それに対する覚悟はできている。
最後に、スマートインターチェンジ、だいぶ詳しく御答弁をいただいたわけでございますけれども、私が記憶するところでは、１７年か８年ぐらい前になりますか、中央自動車道建設のときに、だいぶ上山田町でも話題になりまして、町民の皆様は本当にインターをつくっていただきたいと、姨捨インターをつくって、おり口専用でもいいからつくっていただきたいということで要望いたしましたけれども、なかなか当時地元で財政的な支援が得られずに
滑り台のおり口と砂場の併設や、回転遊具と花壇の位置が狭い場所もあり、安全面から設置場所の再検討をすべきところも見受けられます。砂場の砂もほとんどない場所や、あってもかたく、果たして子供たちが遊ばせようとして利用できない、このような状態のところも見受けられます。犬、猫のふんがあったり、砂場の衛生管理の面もされておられるのか。
体の不自由な方々は、エレベーターを御利用いただくという形になるものでございまして、そんなことでもって遠くから、それでいいではないかということにはなりませんので、ぜひ工夫をして、３階のおり口の付近には紹介のキャプションというような、紹介の案内板みたいなものを含めてそこのところへ、できたらつけていきたいなと、そんなふうに思っております。
一歩間違えますと今のほかの、いわゆる小売店の既存店への非常に苦しい結果を、また招きかねないというような危険を感じておるわけでありますので、あくまでも蓼科、白樺、八ヶ岳のおり口は諏訪インターでおりて茅野を通っていくという考え方は大切だろうというように考えておりますので、早急にこの鬼場の問題は解決をしていきたい、そんなつもりで頑張ってきたところでありますが、地権者の方々の御了解も得られました。
これに対して、国鉄清算事業団の土地に仮設トイレが現在あるので、新幹線の自由通路のおり口に新しいトイレができ上がらないと着工できない。それを考慮に入れると、７月に着工して12月いっぱいには完成したいということで進めている。駐車場は自動改札でできるが、駐輪場はどうしても人をつけておく必要がある。 次に、駐輪場の構造はどのようなものを考えているのか。
それから、交差点の整備でございますが、これ、市長さんもご承知でいらっしゃいますけれども、先般、栗林の公会堂で事業の打ち合わせがございまして、その中に地元の皆さんからも七瀬のところのおり口だと思いますが、あそこのところの不便さの話がございまして、たまたまそこにも有料道路の管理事務所の所長さんがおられまして、そのことをつぶさに申し上げてございますので、そのことを、現状をご理解いただき対応いただけるものと
そこで、これは人工地盤の、しかも高架の構造物でございますので、あの広場を使った場合に上り口というか、おり口というものが道路をまたいで外側にあるわけでございます。